バボ太
いでよ、バボメンター!

 

いや、神龍じゃねぇ〜わ!笑
バボメンター

 

バボ太
それはそうと、なんだかレセプションが上手く返せないからコツを教えて欲しいんだけど。

 

これだけしっかり突っ込んだのにそれはそうとっておい!笑
バボメンター

 

気を取り直して、レセプションのコツね!レセプションにもしっかりコツがあるから伝授いたしましょう!
バボメンター

 

バボ太のように「レセプションがなかなか上がらない」という悩みは多いのではないでしょうか。

 

その前に、もしかしたら「レセプション」ってなに?という方がいるかもしれないので、その場合は下記のの記事でディグについて解説しているのでこの記事を読む前に読んでおくと良いと思います。

 

バレーボールのレセプションとディグとは?【区別する理由も解説】

 

レセプションとはサーブレシーブにのことでしたね!

 

レセプションはスパイクと同様に相手がコントロールしてきたボールに対してそれをレシーブする技術なので、上手に返球するのは決して簡単ではありません。

 

ですが、コツをしっかり分かった上で練習をすることでかなり上達が早くなると思いますので、ここでしっかりと覚えていきましょう。

 

では、解説をしていきます。

 

バレーボールのレセプションの7つのコツ

 

バレーボールでレセプションをする際に覚えておくと良いコツを今回は7つ紹介していきます。

 

具体的には下記の通りです。

 

7つのコツ

1. 楽に構える

2. 手を先に組まない

3. 素早くボールに寄る

4. しっかり止まる

5. 面をセッターに向ける

6. 息を吐きながら取る

7. 面をセッターに向けたまま残す

 

1つずつみていきましょう!

 

レセプションのコツ1:楽に構える

 

まずは相手がボールを打ってくる前の構え方になります。

 

ざっくり「楽に構える」という表現をしていますが、これは具体的にどういう意味かというと低い姿勢で構えすぎないこと(=膝を曲げすぎないこと)という意味になります。

 

理由を説明しますね。

 

レセプションで大切になってくるのが、コツ3でも書きますが「相手が打ったボールに対して素早く寄る」ことです。

 

つまり「移動」になります。

 

膝を曲げすぎた低い姿勢で構えていたらなかなか早く動き出せないですよね?

 

ですので、審判の笛が鳴ったら膝を曲げすぎないようにして自分が動き出しやすい「楽な構え方」でボールを待つようにしましょう。

 

レセプションのコツ2:手を先に組まない

 

次のレセプションのコツは「手を先に組まない」というポイントです。

 

レセプションの際に相手がボールを打つ前に手を組んでしまうのことにはデメリットがたくさんあります。

 

中学生年代でよく見る光景で、手を前に伸ばして組んで(もしくはほぼ組んでいるくらい両手が近い状態)構えているケースがありますが、これは特ににやめた方がいいです。

 

なぜなら、やはりレセプションは相手が打ってきたボールに対して素早く寄ることが大切だからです。

 

例えばですが、50m走を走るときに手を組んで走るってことはないですよね?

 

人は両手を組んでロックしてしまうことでとても不自由になり動きにくくなってしまいます

 

ですので、手を先に組むという行為は自ら「私は素早く移動できません」と相手に教えてあげているようなものです。

 

さらには、これは下のディグのコツの記事

 

バレーボールのディグは1日で上手くなれます【6つのコツを解説】

 

↑でも触れていることなのですが手を先に組んでしまうと手を横に振る動きが入ってしまい、

 

1.  自分の身体が少し横に(ボール側に)傾いてしまう。

2. 素早く横に動かした手を「ピタッ」と止められない。

 

というデメリットも生じてしまいます。

 

ですので、レセプションの際は「手を先に組まない」ということがとても重要なコツになります。

 

レセプションのコツ3:素早くボールに寄る

 

この「ボールに素早く寄る」はコツ1でもコツ2でも登場していますのでその重要性はわかってもらえてるかと思います。

 

ですので、ここでは実際に素早くボールに寄る際に気をつけてもらいたいことを1つだけお伝えします。

 

それは「目線の上下を最小限にしながら寄る」ということです。

 

理由はボールを正確に捉えるためです。

 

サーブなので相手のスパイクを受けるディグよりもかなりボールが自分の元に来るまでの時間はあるとは思いますが、やはりかなり速いサーブもあると思うのでその速いボールを正確に返球する為には、まずは自分がボールを正確に捉えることが重要になります。

 

ボールが動いているのは変えられないので、自分の動き(特に目線の動き)は最小限にすることが大切です。

 

相手からボールが出て身体を寄せていく際にはぜひ気をつけてみてください。

 

レセプションのコツ4:しっかり止まる

 

次に「しっかり止まる」です。

 

ボールをコントロールする際には全然余裕がないとき以外は必ず止まってからボールに触ることが大切です。

 

何をするにもですが、動きながら動作を正確にすることは難しいですよね?

 

この「止まる」はそんな単純な理由なのですが、ボールをより正確にコントロールする為にとても重要なコツの1つにります。

 

あまりに速いボールが飛んできて止まれない場合を以外は、必ず止まってからボールに触るようにしましょう。

 

レセプションのコツ5:面をセッターに向ける

 

次に「面をセッターに向ける」です。

 

ボールに触る前段階で腕で面をつくりますが、その際に必ず面をセッター(=ボールを返したい方向)の方に向けてボールを待つことが大切です。

 

ボールが来る前にセッターに向けて面をつくって「あとはボールが当たるだけの状態」を作れていれば、自分の腕を振ってしまうことも無くなりますし、そうすることでボールはおおよそセッターの方へ飛んでいくことになります。

 

その際に、親指を揃えて面をつくることも忘れないようにしてください。

 

面のつくり方(=手の組み方)については、↓の記事が参考になると思います。

 

バレーボールのアンダーハンドパスの手の組み方【唯一のコツも解説】

 

ここは重要な部分なので、自然に親指が揃うようになるまでは何度も意識的に練習をしましょう。

 

ココがポイント

自分の面がセッターに向いているかどうかを知る為には、チームメイトのセッターに直接聞いてみることをおすすめします。

自分はボールを見ているので余裕がないかもしれませんが、セッターは自分の方に面が向いているかどうかを確認することができます。

 

レセプションのコツ6:息を吐きながら取る

 

次に「息を吐きながら取る」というレセプションのコツについて解説して行きます。

 

これはあまり指導現場で教えられている人は少ないと思いますが、自分の経験上、とても効果的だと思うので加えておいた部分になります。

 

「息を吐く」ことの効果は「リラックスしてボールを取ること」です。

 

ボールを触るときにうまくコントロールできない人の多くに共通することとして息を止めて無酸素状態でボールを触っているということがあると思っていて、それを避けるための作戦がこの「息を吐きながら取る」になります。

 

ぜひ試してみてください!!

 

レセプションのコツ7:面をセッターに向けたまま残す

 

いよいよ最後のコツになります。

 

疲れてきましたよね?あと少しなのでラストスパート頑張りましょう!

 

レセプションでボールを触った後は必ず面をセッターに向けた状態のまま1秒ほどそのまま残すようにしましょう。

 

「面をセッターに向けたまま残す」というのは「残す」というくらいなのでボールを触った後の動きなので、あまり重要じゃない感じがしますが、面をそのまま残すことを考えた場合、腕を振りながらボールを触るということが無くなります

 

手を振りながらボールを取って、なおかつセッターに向けたまま面を残すなんてことはできないので。

 

さらに、残すことで自分がボールを触った後に自分で自分の面が正しい方向に向けられているかを確認することもできるんです。

 

なので一見あまり重要じゃない気がするこの「面をセッターに向けたまま残す」というのは、レセプションにおいてはとても重要なコツになります。

 

まとめ

 

今回はレセプションのコツについて7つのコツを解説してきました。

 

内容は、

 

1. 楽に構える

2. 手を先に組まない

3. 素早くボールに寄る

4. しっかり止まる

5. 面をセッターに向ける

6. 息を吐きながら取る

7. 面をセッターに向けたまま残す

 

でした!

 

レセプションは相手がボールを打ってくるのが最低でも9m先からなので、ディグ(スパイクレシーブ)に比べれば判断をする時間は多いとは思いますが、それでもやはり色々なボールに対してどうやって取るのかを先に知っておくことは重要です。

 

相手のサーブがきたときにビックリするのではなく「想定内」にしておくことで冷静に(=正確に)対処することができるので、今回の内容が1つでも参考になったらぜひ練習でトライしてみてくださいね(^^)

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

練習

2020/4/24

バレーボールのオーバーハンドパスの5つのコツ【初心者向け】

バボ太オーバーハンドパスって、指痛いし難しすぎてできる気がしないわ。もうバレーやめようかなレベル。チ〜ン。。   オーバーハンドパスは確かに難しいし、苦手な人もすごく多いからバボ太の気持ちは分かるな。バボメンター   でも、諦めたらそこで試合終...バボメンター   バボ太いや待て!!!それなんか種目違わないか?   おっとバレたか!笑バボメンター   でも、バレーでももちろん大事!今日はオーバーハンドパスのコツを教えるから一緒に頑張っていこう!バボメンタ ...

ReadMore

練習

2020/4/23

【初心者必見】スパイクを強く打つ方法【練習方法も紹介】

バボ太バレーボールのスパイクが強くてないんだよな、どうしたら強く打てるんだろう...   そういった悩みはたくさん受けてきたけど、ほぼ全員が改善した方法を教えるよ!バボメンター   バボ太おぉ、珍しく頼もしい!   珍しくは余計な気が...バボメンター   ということで、今回はスパイクを強く打つ方法を今までの経験上かなり高い確率で上達してもらっている方法で解説していきます。   この記事の目次1 スパイクを強く打つ方法=正しい方法(打ち方)である1.1 ス ...

ReadMore

練習

2020/4/23

バレーボールのセットはコツを掴めば実は簡単です【セッター必見】

バボ太トスって何だか難しいね。   確かに難しいって思ってる人は多いよね。バボメンター   バボ太ワシはセッターじゃないけど、セッターになれって言われたら終わる。。   いや、終わらないでくれ(笑)バボメンター   セット(トス)はコツさえ掴めば意外と簡単に上達できるから、終わらせない為にもしっかり解説していくとしましょう!バボメンター   バボ太そこまで言うなら一応聞いてみるか。   とんでもないやつだな(笑)バボメンター   と言う ...

ReadMore

練習

2020/4/23

バレーボールのレセプション7つのコツを解説します【初心者向け】

バボ太いでよ、バボメンター!   いや、神龍じゃねぇ〜わ!笑バボメンター   バボ太それはそうと、なんだかレセプションが上手く返せないからコツを教えて欲しいんだけど。   これだけしっかり突っ込んだのにそれはそうとっておい!笑バボメンター   気を取り直して、レセプションのコツね!レセプションにもしっかりコツがあるから伝授いたしましょう!バボメンター   バボ太のように「レセプションがなかなか上がらない」という悩みは多いのではないでしょうか。   ...

ReadMore

練習

2020/4/23

バレーボールのディグは1日で上手くなれます【6つのコツを解説】

バボ太相手のスパイクが全然上がらないんだけど、コツとかあるの?   もちろんあるよ!初心者でもこれさえ守れば上がるようになるってコツを教えましょう!バボメンター   バボ太のように「ディグがなかなか上がらない」という悩みは多いのではないでしょうか。   その前に、もしかしたら「ディグ」ってなに?という方がいるかもしれないので、その場合は下記のの記事でディグについて解説しているのでこの記事を読む前に読んでおくと良いと思います。 バレーボールのレセプションとディグとは?【区別する ...

ReadMore

2020年4月13日


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Copyright© 『 TOTAL VOLLEYBALL 』 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.