バボ太
相手のスパイクが全然上がらないんだけど、コツとかあるの?

 

もちろんあるよ!初心者でもこれさえ守れば上がるようになるってコツを教えましょう!
バボメンター

 

バボ太のように「ディグがなかなか上がらない」という悩みは多いのではないでしょうか。

 

その前に、もしかしたら「ディグ」ってなに?という方がいるかもしれないので、その場合は下記のの記事でディグについて解説しているのでこの記事を読む前に読んでおくと良いと思います。

バレーボールのレセプションとディグとは?【区別する理由も解説】

 

ディグとはスパイクレシーブのことでしたね!

 

相手が打ってきたスパイクというのは基本的には速いですから、なんだか上げるのが難しそうですよね。

 

でも、実際しっかりとコツさえつかめば正面付近のボールはほとんど上げられるようになります。

 

バボメンターも実際にこのコツをしっかり実践できるようになってから格段に成功率が上がるようになった経験があるので、多くの人に当てはまると思っています。

 

では、さっそく解説していきますね。

 

バレーボールのディグの6つのコツ

 

バレーボールでディグをする際に気をつけるポイント(コツ)は6つあります。

 

今から解説していく6つのコツを理解して意識をして練習すれば正面付近のボールであれば必ず上げられるようになると思うので、6つのコツとそうする理由もしっかりと覚えていきましょう。

6つのコツ

1.  打たれる前に止まる

2. 膝を深めに曲げる

3. 胸を起こしておく

4. リラックスして待つ

5. 手を先に組まない

6. 目線の高さを変えない

 

ディグのコツ1:打たれる前に止まる

 

まずは相手にスパイクを打たれる前に必ず止まるということが大切です。

 

これは大前提の部分なので最重要なポイントになります。

 

これ以降のコツに関しては、すべてこのしっかり「止まっている」という前提の解説になるので、必ず覚えてください。

 

ではなぜ「止まる」必要があるのでしょうか。

 

それは、「ボールは動いている」からです。

 

バボ太
いや説明が鬼すぎません?

 

失礼!(笑)ちゃんと説明するよ〜
バボメンター

 

「ボールは動いている」と言ったのは、「ボールが動いている事実は変えられない」という意味です。

 

例えば「自分に向かってくるボールをキャッチしてください」と言われた時に積極的に上下だったり左右だったりに動きながらとるかと言われれば、それはしないですよね?

 

つまりここでのポイントは、ボールの動きは自分ではコントロールできないことなので、少しでもボールにしっかりとコンタクトできるように、まずは自分は最低でも止まった状態でボールを待とう!ということになります。

 

それも、相手がボールを打ってから止まるのではなく、必ず相手がボールを打つ前に止まらなければなりません。

 

なぜなら、スパイクというのは基本的にとても速いものなので、止まっていなければその後のすべての準備(手を組むなど)が遅れてしまうからです。

 

ですので、ディグの際には必ず相手がボールを打つ前に止まるようにしましょう。

 

ディグのコツ2:膝を深めに曲げて構える

 

次に、「止まっている」前提になりますが、膝を深めに曲げて構えることが重要です。

 

膝を深めに曲げるというのは「低めの姿勢で構えよう」という意味です。

 

この理由は、ボールが落ちてくる時間の問題で床に近い方がボールが落ちてくるまでに時間があり判断がしやすくなることや、思ったより前にきたボールに対してボールの下に入りやすくなるからです。

 

相手の強打を拾うという前提なので、このような準備をしておくと成功率は上がります。

 

ただ、膝を深めに曲げて構えることにはデメリットもあります。

 

それは何かというと「足を踏み出しにくくなる」ということです。(低い姿勢から急に「走り出せ!」と言われても難しいですよね?)

 

つまり、相手がフェイントをしてきた場合や自チームのブロックに当たり不規則に飛んでいくボールに対しての反応は通常よりも遅れてしまうことになります。

 

このようなことをできるだけ回避するために「相手の状況をよく見る」ことが求められますが、これはこれだけで1記事書ける内容ですので、また別の記事で解説していくことにします。

 

デメリットについても解説をしましたが、あくまでもディグの最優先は相手の強打を上に上げることですので、まずはしっかりと膝を深めに曲げて構えるようにしましょう。

 

ディグのコツ3:胸を起こしておく

 

次に「胸を起こしておく」です。

 

胸を起こしておくというのは、ディグをしようとしたときに胸を床の方に向けてしまう人が多い印象があってこの表現にしたのですが、実は上半身を普通に立ってる状態くらいの姿勢(角度)にしておいてね!ということになります。

 

胸を下に向けてしまう(真下に向ける人はいないでしょうが、斜め前下くらいに向ける人は実はとても多いんです)と、ボールが向かってくる角度がやたら斜め上からの状況となってしまうのでとても取りにくくなってしまします。

 

ボールってネットの上から来ますよね?

 

上から自分に向かってくるボールを上げたいのですから、できるだけ正面でボールを受けることができるようにする為にも、胸を起こした状態で構えるようにしましょう。

 

ディグのコツ4:リラックスして待つ

 

おっと急に何だか取り方のことじゃなくなったぞ!?と思いましたよね?

 

安心してください!(履いてま。。。冗談です笑)

 

これにもしっかりとした理由があります。

 

この「リラックスして待つ」の意味はズバリ「素早く反応するため」です。

 

正直、これはバボメンターの経験上の肌感覚的な情報なので、読み進めるかどうかはお任せします。(研究を探してもなかなか該当するような研究結果は出てきませんでした汗)

 

ただ、自分の経験上これは有益な情報だと思うので同じように感じてくれる人が1人でもいてくれたらいいなということで書いています。

 

ガチガチに構えているよりもスムーズに手が反応してくれる感覚があるので、もしあなたが「ボールに対しての反応が遅いかも?」と思うようであればぜひリラックスして(肩の力を抜いた感じです)みてくださいね。

 

ディグのコツ5:手を先に組まない

 

次のポイントの「手を先に組まない」の「先」とは何の先でしょか。

 

そうです!相手がボールを打つ瞬間ですね!

 

相手がボールを打つ瞬間よりも先に手を組んでしまうケースもよく目にしますが、大体コートの外に弾いてしまうという失敗になってしまっているのではないかと思います。

 

というのは、やはりボールにコンタクトする部分(アンダーであれば面)の準備が遅れてしまうことが一番の原因になります。

 

ほとんどの場合はアンダーでレシーブをするかと思いますので、ここではアンダーレシーブの例で説明をしていきます。

 

相手がボールを打つ前に手を組んでしまっている場合、本当に自分の身体の正面に飛んできた場合にはすでにそこに面が完成しているのでボールを上げられる確率は高いと思います。

 

しかし、プレーをしていれば当然分かっていると思いますが、自分の正面ぴったりにボールが飛んでくるなんてことは実はあんまりないですよね?

 

より広い範囲のボールを上に上げたい場合、少し左右にズレて飛んでくるボールに対してどう手の準備をするかが大切になってきます。

 

その場合で考えると、相手がボールを打つ前に手を組んでしまっていると「組んだ状態のまま横移動させる」という動きとなります。

 

これは、自然な動きかそうでないかと言われれば、そうではないですね。

 

というのも、前に両手を組んだ状態で横に手を振るという動作は、下記の2つのデメリットあります。

 

注意

1.  自分の身体が少し横に(ボール側に)傾いてしまう。

2. 素早く横に動かした手を「ピタッ」と止められない。

 

上記のようになると、自分が返したい方向に身体が向いていない現象と、動いているボールに対して自分の手も動いてしまっている現象が怒りやすくなってしまうので、ボールをコート外(特に誰もいない後ろに)弾いてしまう可能性が高くなってしまうと考えています。

 

以上のことから、相手がボールを打つ前に手を組んでしまわないようにしましょう。

 

例外について

但し、一概に全員に当てはまるかというとそうではなくて、反応がズバ抜けて早い人やポジショニングがものすごく良い選手(元全日本女子の佐野優子選手のような)は先に組んでも全く問題がなかったりします。

 

人にはそれぞれ「やりやすさ」というものがあったりするのも事実ですので、バボメンターは「必ずこうしないとダメ!」という考え方ではないです。(怪我に繋がりやすそうなフォームの修正は必要かとは思いますが)

 

ですので、すべての記事に共通して言えますが「こうしたらきっとよくなるよ!」というアドバイスだと思ってくださいね。

 

ディグのコツ6:目線の高さを変えない

 

いよいよ最後のコツになります。

 

この「目線の高さを変えない」は、バボメンターが指導をする際には一番口に出している部分かもしれません。

 

「目線の高さを変えない」というのは、目の床からの高さを変えないという意味で、つまりは曲げた膝の角度を変えないままボールをレシーブしましょうということです。

 

この目線の高さを変えないことでボールをしっかりと見ることができるからになります。

 

ボールがすごいスピードで向かって来るのに、こちらが動いてしまっていてはなかなか上げることはできなそうですよね?

 

1つ目のコツでもお話しましたが、ボールが動いている事実はコントロールできないので、コントロールできる自分だけでもしっかり止まって上げることが大切になるということです。

 

注意

「目線の高さを変えないでレシーブだ!」と分かっていても相手が打ったボールにびっくりして身体が上に上がってしまい、目線もボールを見れなくなるケースがものすごく多いので注意しましょう。

 

これ、バボメンターの肌感覚的に中学生のおよそ8割がやってしまっている失敗なのかなと思っています。

 

ポイントは「ボールを怖がらないこと!」これのみです!

 

ボールをよく見れている方が「安全」ですので、しっかりとボールを見れるように「目線の高さを変えない」でボールを処理してみましょう。

 

まとめ

 

今回はディグのコツについて6つのコツを解説してきました。

 

内容は、

 

1. 打たれる前に止まる

2. 膝を深めに曲げる

3. 胸を起こしておく

4. リラックスして待つ

5. 手を先に組まない

6. 目線の高さを変えない

 

でした!

 

これ、全部実際にボールが飛んでくる前の準備の話ですので、頭に入れたら明日からすべて実践することができちゃいます!

 

ぜひ練習でトライしてみてくださいね(^^)

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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